このブログは、株式会社トミーウォーカーの運営するPBW"Silver Rain"のファンサイトの隅っこに位置づけられるようなそんな感じです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 前回の日記、誰一人として「アイデンティティだろう!」と突っ込んでくれなくてちょっとブルー。 ……そんな目で、見ないで下さい。本当に間違えたんですもの。 ところで、結社では手合わせがブームですね。私は後衛・回復担当のスタンスですので、戦うのはちょっと日和気味。 それはそれとして、今日はイグニッションについて考えてみます。 私達能力者も、普段はその能力をイグニッションカードの中に封じ込めています。 図書館にも記述がありますが、イグニッションしなければ、一般人と変わらない能力のようです。 イグニッションにより身体能力が上昇し、本業能力が解禁され、詠唱兵器およびアビリティが使用可能になり、ゴーストへの攻撃が可能となる。 そう考えていいみたいです。 さて、疑問が一つ。 忍者の人は、イグニッション前でも忍者としての技術は使用可能なのでしょうか。 要するに、どこまでが「能力=イグニッションカードにより封印」されるのか、ということです。 ある程度のところまでは努力と根性で一般人も到達出来るとして……忍者のスキル、剣術のスキルなどは封印されないと考えていいでしょう。 問題は常識を超えたものです。 符術・魔弾・蟲。この三つはそもそも一般人にとって「ありえないレベルのもの」だと思われます。つまり、世界結界がひっかかるかもしれないもの。 (霊媒士は使役ゴーストが大部分で、使役ゴーストはカードに封じられる為、今回は除外) それじゃ、学生生活を送る中でこれらのスキルは使用できないの?ということになります。 イグニッションで封じられるのは、アビリティの使用だけだと考えれば問題はありません。 上記の三つは「ある程度は使えるが、ゴーストと渡り合えるほどの能力はイグニッションしないとダメ」とすればいいわけです。 ……と、考えていたのですが。学園って、一般生徒もいるんですよね。 結社には能力者だけですが。 そうすると、上記三つはイグニッション必須、ということになりますね。 規模が限られるとはいえ、一般常識から外れた力を行使する訳ですし。 ―― 突然何故こんな事を考え始めたのかというと、結社でケンカ(違)した人達の治療に蟲を使うにはイグニッション必須なのかなー、って思っただけなんです。 結論としては、「イグニッションした方がよさげ」ということになりました。うん。 別に運動会とか試験とかでイグニッションしなければ良い話ですし、結社内は能力者だけですからね。 ……結局中身が無い文章になってしまいました。てへ。 PR
私見だが。
イグニッション時の蟲は、食い殺したり、光出したり、装甲になったりする(今の所)からな。瞬時に回復させるならイグニッションすべきだと思うが、重々言葉にしているように、蟲治療は「気持ち程度」だ。 基本は氷嚢や絆創膏で治療している。どこぞに人間の皮膚の老廃物を食べて健康にさせる魚がいたが、それのちょっぴり強化版だろうと想像している。蟲との出会いから、イグニッションせずとも蟲は放てるみたいだからな。(正し、一般人には見えない?)
むしむしQ
>ツンデレ様
アビリティの能力からして、蟲は何らかの刺激(分泌物や、直接的な刺激?)によって自然治癒力を高めるものと考えられます。 イグニッション時であれば、相手側の身体能力の上昇によるプラスも含めて、HPの回復という形で瞬時に治療が行われるのではないでしょうか。 非イグニッション時での蟲治療はウォルディ様の仰る通り、「やらないよりはマシ」程度であると思われます。 蟲との出会いについてはちょっと違うかもしれません。 イグニッションは、学園入学時にカードを作成することで可能になっています。 それ以前にはオンオフの切り換え無く、能力が使用できたはずです。 「今まで(入学前)ならこれでよかったのに、これからはイグニッションしないとダメなのかな・・・?」みたいになるのかな、と思っています。
ところで白憐蟲はどんな形なんだ。
ふむ。なるほど。では、俺や(ずもももももも)イノリが(うぞぞぞぞぞ)事後処理で行う蟲の展開はイグニッションしている。と言う事なのか?まぁどちらにせよ、今更蟲治療をやめるわけにはいかんのだがな(苦笑)ヘイズなんかは、割と本気で治せると思い込んでる節がある。イグニッションすると大げさだからな。出来るだけそのまま処理したいもんだ。
「今まで(入学前)ならこれでよかったのに、これからはイグニッションしないとダメなのかな・・・?」みたいになるのかな、と思っています。 入学するまで能力を使い放題…ゴーストよりも、暴走した能力者の方が、世界結界にとって脅威だな… |
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