黄金と刃：蜘蛛対策

考え付く限りのことをつらつらと。

【攻撃陣】
・突撃前に能力アップ（奏甲・構えなど）を行う。特に防御スキル。
・基本は一対多。部隊で連携し、一人の相手に対して複数で挑む。
・ダメージの蓄積は最低限に抑える。退く所は退いて、重傷を負わないよう。
・小蜘蛛が大量に湧いた場合の為に範囲攻撃スキルも用意すべき？

＞第一次攻撃陣
能力者による攻勢が行われる事を相手側も理解していると思われる。
恐らく人間型が守りに入っている。周囲に蜘蛛妖獣もいる可能性が高い。
但し、特に戦闘能力が高い人間型は土蔵で「巫女」と「女王」を守っている？

＞拠点攻撃陣
「門を突破し、相手が第一次攻撃陣に気を取られている隙に塀を登り強襲」？
それとも
「突破した門から土蔵へ進軍」？
とにかく、大量の人間型とその繭があることが予想される。
「女王」が移動不可能であれば、そこに巫女と女王がいる事も考えられる
（ただし、偵察の報告では巫女が土蔵の外に出ている＝女王は土蔵にいない可能性も）

【防御・サポート】
・多数を回復できるヴォイスが最適？但し回復量は低いので、歌い続けるか複数で歌うか。
・飛び道具＋符の組み合わせで後衛を務める
・土蜘蛛はその見た目から恐らくトリッキーな攻撃を仕掛ける（術式＞気迫＞神秘）であると推定。
防具は「術式ボーナス」を選ぶべき？
・回復量を考えると、奏甲か符。人数を考慮に入れればヴォイス（複数の回復量を合計すればトップになる）
・ヴォイス＞戦闘中に歌い続けて大ダメージを防ぐ、予防的に使用
・奏甲・符＞大ダメージを負った仲間に用いる、救急使用

とにかく、死亡・重傷を出さないように、回復は確実に。

【その他】
・土蔵の中は暗い可能性が高い。手を塞がない照明を（蟲使いの光・ヘッドランプ・腰に懐中電灯を吊るす？）
・乱戦になったとき部隊の識別が容易なように、何か目印を用意する？
・乱戦時、撤退を知らせる何かを用意し、孤立しないようにする？
・一人で孤立・殿（しんがり）を務めるのは危険。集団行動を徹底。

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今の所はこの程度でしょうか。うーん。