このブログは、株式会社トミーウォーカーの運営するPBW"Silver Rain"のファンサイトの隅っこに位置づけられるようなそんな感じです。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 そろそろ仕事が忙しいんです。 ……背後が。 妄想してないで仕事しろー。 ・ネタ的に古いもの ――身体は蟲で出来ている。 (中略) Unlimited Blaze Worms (無限の燐蟲) ……ツンデレ王、蟲の飼育は充分か。 ・親子 学園から電車で数十分。割と近くにある、いのりの実家。小さな教会である。 「お父様!」 「おお、いのり。元気だったか?学園には慣れたか?」 走り寄る親子。 いのりの体重の乗った体当たりが、神父の細い身体に炸裂する……が、微動だにしない。 「お父様もお変わり無いようで安心しました。その後、上の方から何か言ってきましたか?」 甘えるように神父の首に腕を回し、そのままヘッドロック。 「いや、何も。私も色々と知り合いに当たったけれどね、学園は安全だろうということだ。所在が分かっているし、どうも不可侵条約のようなものが学園側と結ばれているらしい。内心面白くないだろうけど、ね」 首を極められているにも関わらずからからと笑う神父。 「……よっと」 軽々と絡められた腕を外し、その腕を取って一本背負い。 「前々から言ってるけれど、いのり。お前は非力過ぎて、接近戦向きじゃない。能力者として戦うなら、他のスタイルにしないとね」 受身を取り、立ち上がったいのりに言う。 「分かってます。けれど……」 (きらーん)「ゴッドチョップ!」 がつん。 「痛いっ!?」 「迷ってはいけない。神父の娘が、迷うとは何事だね」 「は、はいぃ……」 PR
・・・はて?
体は蟲で・・・真逆(マサカ)!
おぬしは臓け(ty・・・ 神成殿のお父上も登場しましたのう。 いいのう、微笑ましいのう。
てっきり
地獄のような辛さのマーボーを食らう某神父かと思っていました。
よかったよかった…。( ´ー`)旦~
無題
|_-)y-~~~
某神父の娘にしては…駄犬発言が足りませんねうわなにを(ry …ところで先生、何時の間にか黄金と刃で決闘が。 まさか……忘れていた頃に甦る癒し系頂上決定戦ッ!? >9/10付け、あいでんてぃ・くらいしすコメント覧参照
無題
「侮るな。あの程度の逆境、乗り越えられなくて何がツンデレか。
この世全ての属性? は、我を染めたければその三倍は持ってこいというのだ。 よいかイノリ。ツンデレとはな、己が視界に入る全てのフラグを背負うもの。 ―――この世の全てなぞ、とうの昔に背負っている」 と仰っております。いえ嘘です。 そしてワクテカ(何故か他人事)>癒し系頂上決定戦
……
>お爺様
……(きちきち) >比留間様 おいしい中華料理屋を見つけたんです。 今度一緒に行きませんか?(笑顔で) >ミツル 罵って欲しいのですか……愚かな人(見下す目線で) しかしそのポジションだと”いのり・ざ・はいてない”に。 >ツンデレ王 「例えどんな属性を備えても、使いこなせなくては意味が無い。 そこに勝機がある。元よりこの身は、ツンデレと黒幕に特化した属性回路――」 「誰が黒幕かっ!?」 というか、多分負けるので頂上決戦はやりません。 やるならプライベートシナリオに。サポート:無限大。
追記。
いのりパパ。
神成・啓二(かんなり・けいじ) 男 教会神父(何派の教会かは不明) 小さな教会で代々神父を続けている一家の次男坊。 表向きは只の神父だが、教会組織の裏事情にもある程度通じている。 組織の人事関係で結構上の地位にいたが、娘が蟲使いに選ばれてしまう。肉親の情との板挟みに合い、組織と大喧嘩。 よって、現状では窓際族。暇なので当時のコネで教会内部を探ったりしている。 戦闘スタイルは近距離特化。 無駄に神聖値の高い拳で相手を昇天させる事から”神の拳(ゴッドハンド)”の名で呼ばれていた。
そして乙女は地獄を見る
>神成先輩
中華料理ですか…。あまり食べた事はないのですが。 ええ、是非にお願いします! |
カレンダー
プロフィール
HN:
神成 いのり
参照:
アイコン画像に対する権利表示です。
この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する 『シルバーレイン』の世界観を元に、 株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。 イラストの使用権は作品を発注したお客様に、 著作権はかりんに、 全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
リンク
ブログ内検索
アクセス解析
|